2012年5月18日金曜日

「第1回 スペイン食文化セミナー」のご報告


2012年5月13日に開催された「第1回 スペイン食文化セミナー」の様子をご報告いたします!


クラブエスパーニャ京都は設立して1年を過ぎたところです。この1年の間に生ハムセミナー、ワインセミナー、料理教室、ワンコインバルなど様々なイベントを実施してきました。今回行われた食文化セミナーは、第1回として京都外国語大学スペイン語学科の坂東先生ご協力のもと、スペイン語を学ぶ学生を対象とさせていただきました。学生さん向けにスペインの食文化をぎゅっとまとめた内容だったと思います。




<セミナーの内容>

・スペイン食文化について (講師: エルボガバンテ346  荒川)
・スペイン留学の醍醐味 (講師: ラ・ガジェガ  山下)
・生ハムのカッティング体験 (講師: ラ・ガジェガ  横川)
・ベネンシアドールの実演 (講師:  アンカー   古田)
・スペインとの貿易について (講師: 株式会社キムラ  木村)



スペイン食文化について


スペイン食文化について、三条西洞院にあるレストラン「エルボガバンテ346」にてご用意していただいた、タパス、トルティージャ、ガスパチョをいただきながら(美味しかった〜♪)、そのオーナーシェフである荒川さんのお話です。スペインには「Bar バルのないCalle 通りはない」といわれるほど、たくさんのバルがあり、そこでさまざまな「Tapas タパス(簡単にいうとスペインのおばんざい、素朴な小皿料理)」をみんなが楽しんでいる。『食べる』をキーワードに街に活気があり、陽気で素敵な交流が生まれますね!



スペイン留学の醍醐味


続いて、三条川端にあるレストラン「ラ・ガジェガ」のスタッフである山下さんは今年入社されたばかり、大学ではスペイン語を学ばれていたこともあり、今回のセミナーの対象である学生さんに『スペイン留学』の醍醐味を話していただきました。日本を離れ、言葉や習慣の違う場所での生活では毎日が刺激的な時間!ふりかえるとそれはとても大切な時間に変わっているようでした!(これから彼女のガジェガでの活躍も期待ですー!)



生ハムのカッティング体験


生ハム(ハモン)をカットする職人を「コルタドール」と呼び、カッティングによって美味しさが変わるのはまさに食材の活かし方、スペイン食文化でも欠かせないものです。ラ・ガジェガの店長である横川さんは日本国内で行われたアンダルシア州ハモンコルタドールコンテストでの準優勝者。カッティングを体験してもらった学生さんはドキドキしながらも大きな専用ナイフ使って生ハムを薄くカットできておりましたね。将来コルタドールされたりするかも知れません。。(がんばって!)



ベネンシアドールの実演


ヘレスという地域の特定原産地呼称のワインである「シェリー」は樽からベネンシアと呼ばれる柄の長い柄杓を使ってグラスに注ぐ所作があり、その職人を「ベネンシアドール」と呼びます。今回のセミナー会場であるバー「アンカー」の古田さんによる講演では、そのベネンシアを使い樽からシェリーを空気に触れさせながらグラスに注ぐその所作そのものもカッコイイです。学生さんにも体験してもらいましたが、さすがに慣れない道具は難しいようです!!(未成年の学生の方もおられるので、シェリーを飲む機会はお預けでしたね)



スペインとの貿易について



セミナーの最後は、広島でスペインビールなどのインポートをされている「株式会社キムラ」の木村さんに貿易のお話をいただきました。今の仕事は木村さんが若い頃、旅行で訪れた海外での経験が大きく影響されているようです。(自転車でイギリスからフランス、そしてスペインへ。。ピレネー山脈越えはあまりにむちゃくちゃです)
そんな経験からスペインビールの輸入へ繋がるのですが、梱包の甘さからビール瓶が破損し、同じコンテナのビール全てがダメになるお話など、価値観の違いにかなりご苦労が絶えないようです。最近はスペイン人の意識も変わり随分改善されているとのことですが、この素晴らしいシェリー、ビール、生ハムなどはインポーターの方の努力あってのお話ですね!




次回は、一般向けの食文化セミナーをしたいと模索しております。(かなり充実した企画ですよ♪)


クラブエスパーニャ京都は、いつでも会員募集中です♪
スペイン料理に従事されている方に限らず、一般の方も会員になれます!是非!

2012年5月6日日曜日

GOZAGOZAワンコインバルーWE♡SIDRAーのご報告です!


2012年4月8日に開催された「GOZAGOZA ワンコインバル ーWE♡SIDRAー」の様子をご紹介です!


今回は、今年、川端御池(カワバタオイケ)にオープンされたばかりのSpain bar sidraさんにて開催しました!もちろん、テーマはりんごのスパークリング果実酒『Sidra』です!

以下、
Sidraさんにて作成していただいたイベントの様子です!


。。。。。。。。。。。。



17時のオープン
絶好の花見日和になったこの日、皆様すでにほろ酔いでご来店ww
18時ごろには、すでにカウンターが賑やかになってました



それにあわせてフードも続々登場♪



シドラ自慢のテリーヌや煮込み料理、ピンチョ・モルーノ等々。。
お客様も続々と到着



もちろん今回もベネンシアドール登場!!
シェリーも楽しんでいただきました



1階ではマッタリ楽しむお客様も・・



そう色々な使い方ができるのがsidraの楽しいところなんです。
夜もふけ、クラブエスパーニャ会員も続々とご来店



どさくさにコルタドール横川氏にハモンのカッティングをお願いしちゃいました♪



皆様楽しんでいただけましたでしょうか?
シードラいっぱい飲みましたか?タパスはいっぱい食べれましたか?
ご来店ありがとうございました!!
次回のゴザゴザのテーマは何でしょうね、楽しみです

2012年4月20日金曜日

スペイン食文化セミナーのご案内




情熱と太陽の国スペインはユーラシア大陸のイベリア半島に位置し、半島の大半を占める広大な国です。紀元前から様々な民族の侵入を受け、今も多民族・多言語が存在し、この国独特の文化を育んできました。そんなスペインの食文化はまさに百花繚乱。当セミナーではその主な特徴を、スペイン食文化に携わるプロたちが解りやすくご紹介いたします。

今回は京都外国語大学スペイン語学科の学生を対象者としておりますが、セスク会員の方で受講を希望される方は『特別枠』として参加が可能です。
詳しくはメール( info@cesk.jp )にてお問い合わせください。


内容
・スペイン食文化について (講師: エルボガバンテ346  荒川)
・スペイン留学の醍醐味 (講師: ラ・ガジェガ  山下)
・生ハムのカッティング体験 (講師: ラ・ガジェガ  横川)
・ベネンシアドールの実演 (講師:  アンカー   古田)
・スペインとの貿易について (講師: 株式会社キムラ  木村)

日時 2012年5月13日(日) 14:00−16:00
会場 からすま京都ホテルB1「アンカー」
住所 京都市下京区烏丸通四条下ル
電話 075-371-0142
備考 筆記用具はご持参ください。


大きな地図で見る


主催:クラブエスパーニャ京都

協力:
・京都外国語大学スペイン語学科 
・株式会社キムラ
・からすま京都ホテル
・エルボガバンテ346
・ラ・ガジェガ

2012年3月22日木曜日

¡GOZAGOZA! ワンコインバル開催〜 ーWE♡SIDRAー





爽やか、りんごのスパークリング!



日時:2012年4月8日(日)17:00-26:00(翌2:00)
場所Spain bar sidra
川端御池東側 (京都市左京区孫橋町31-4)
TEL:075-351-2133
 
1品・1杯だけのお客様も大歓迎 !
料理・ワイン ALL500円!!


混雑防止のため、チケットの購入にご協力ください
・2アイテム1,000円チケット
・7アイテム3,000円チケット(500円お得)


※クラブエスパーニャ京都会員の方にはドリンク1杯サービスいたします。




<SIDRA(シードラ)とは!>
爽やかりんごのスパークリング果実酒です。
オーガニック(有機栽培)のりんごで造ったちょっぴり甘口のスパークリングワイン


ルーゴ県チャンタダ市(Chandada)に拠点を置き、りんご酒とりんご酢の製造に特化しています。マンサノバ(Manzanova)は厳選されたガリシア産の有機りんごから絞りとられた新鮮なリンゴジュースのみを使い造られたアルコール発酵ドリンク。この製品はガリシア有機農業規制委員会の指導のもと製造され、Galicia Calidade の認証を受けています。




<シードラの歴史>
シードラの歴史は、古代エジプト、ビザンチン文明までさかのぼり、プリニウスによる文書によれば、リンゴ酒は当時Estrabon地域の典型的な飲み物として記されています。スペインでのシードラの生産は、あくまでも小規模で個人的消費が目的でしたが、1629年、アメリカ大陸より大量にリンゴの木が持ち込まれたことを期に、急激に生産が増加しました。スペイン北部の気候は、リンゴ栽培に大変適しており、シードラの生産は、ガリシア、アストゥリアス、バスク地方を含む地域を中心に行われています。




<Manzanova SIDRA 醸造所見学>(エルフォゴン 池上店長ブログより
シードラのリンゴが作られている畑を見に行ったところからです。
リンゴ畑の周辺は、ご覧のとうり、のどかな田園地帯。ハイジが駆けてきそうな景色が続いています。スペインでは少し街を離れると、牛やら羊、馬、山羊などが沢山います。このリンゴ畑もチャンタダの町から車で15分くらいの場所。
リンゴ畑の入り口。なかに入っていくとなだらかな斜面に沿って沢山のリンゴの木が植えられていました。ここのシドラは有機栽培を売りにしているので、下草は伸び放題。でも、沢山の実をつけていました。


大きなタンクで2500kgのシドラの原液を発酵させています。高さは10mくらい。全部で5個。シードラの作り方をちょっと復習しましょうか。シドラはリンゴの収穫の10月から5か月かけて作られます。粉砕して果汁を搾った後1ヶ月はアルコール発酵を行いその後、3〜4ヶ月間マロラクティック発酵をさせます。
工場では搾りたてのリンゴジュースを飲ませてもらえます。まさに、まるごとリンゴ。毎日飲んだら健康になりそうな味。この工場で作られている Manzanova Sidraは、発酵後、飲みやすいように少しだけ糖分と炭酸を加えています。
この工場では、リンゴの圧搾から、発酵、瓶詰まで全ての作業ができるようになっており、その工程のほとんど全てが機械によるもの。





<お問合わせ先>
・クラブエスパーニャ京都事務局(株式会社バハルボール内) 
 Mail:info@cesk.jp 
Spain bar sidra
 TEL:075-708-6796
 京都市左京区孫橋町31-4
          
<MAP>

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クラブエスパーニャ京都(セスク)とは:
スペインの食文化を軸に楽しい(GOZAGOZA)イベントを通してスペインとの交流を促進する団体です。クラブエスパーニャ京都では会員を募集しております!
詳しくはWEBにて! WEB:http://cesk.jp/ Twitter:@CESKjp


主催:クラブエスパーニャ京都 
協賛:リカーランドキムラ、キリン、イムコ、ス・コルニ
協力:Spain bar sidra


※未成年者の飲酒は法律によって禁じられています。
※アルコール類の販売の際に年齢証明のご提示をお願いする場合がございます。

2012年2月7日火曜日

SHERRY BAR Venga!! 主催 スペインツアーのお知らせ

今回は毎年SHERRY BAR Venga!!で実施しておりますスペインツアーのご案内をさせていただきたいと思います。

以下、SHERRY BAR Venga!!さんより

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今年の6月でVenga!!も無事に5周年を迎えることができそうですが、その5周年を記念して、例年は2月に実施しておりましたこのスペインツアーを、今回は5月に実施させていただきます。

今回はスペイン屈指のワインの産地であるリオハ地方、スペイン北部の美食の街、サン・セバスティアン、そして、もちろんシェリーの産地であるヘレス・デ・ラ・フロンテーラ、さらにスペインの首都であるマドリードを訪れる旅です。

リオハ地方ではスペインワインのワイナリーを見学。
サン・セバスティアンは、ヨーロッパの美食の都と呼ばれるほど、食のレベルが高い街であり、ここでは美食三昧でお楽しみいただきたいと思います。
ヘレスではもちろん、Venga!!が扱っているシェリーのワイナリーを見学し、思う存分にシェリーを楽しんでいただきたいと思っております。
マドリードでは自由行動の時間もたっぷりとありますので、世界を代表するプラド美術館やピカソの大作「ゲルニカ」を有するソフィア王妃芸術センターなどで美術鑑賞をしたり、ショッピングをしたりと思い思いの時間をお過ごしいただけます。

今回のツアーも、もちろん添乗員経験もあり、スペイン在住経験もあるVenga!!スタッフの上村が同行しますので、安心してご参加いただけます。

出発日は2012年5月20日(日)でトータル9日間の旅行スケジュールです。
料金はお一人様\348,000(燃油サーチャージ、空港税別途必要)となっております。
出発日は関西空港を夜の10時30分に出発ですので、遠方の方でも無理なくご集合いただけます。

またクラブ・エスパーニャ・京都会員様特典として、
会員の方は上記料金より¥5,000引きとさせていただきます!!
(2012年3月20日までの申込み限定)

詳しいパンフレットやお申込、お問い合わせはSHERRY BAR Venga!!の上村まで!!
電話:075-213-5760
メール:venga@coda.ocn.ne.jp
または takemalaga@ever.ocn.ne.jp
までお問い合わせください。

皆様からのお問い合わせ、お申込をお待ちしております。

主催:SHERRY BAR Venga!! / 協力:クラブエスパーニャ京都

2011年12月30日金曜日

GOZAGOZAワンコインバル12.6 がSantres(サントレス)で開催されました。



GOZAGOZAワンコインバル 2011.12.6

大方の予想を上回るまさに大盛況ぶり。料理をお出しする私も20:30位ですでに冷蔵庫の中身と相談しないといけない状況に焦りました(^^;;

そりゃパエリアや、アヒージョ、トリッパの煮込みなんかが全て300円なんてあり得ませんよね。






ほんとうにスペインを、バルを楽しんでおられるのが皆さんの顔を見ててわかりました。繁華街でも無い、街の外れにある小さなバルが、日本におけるスペインバルの新しい形を垣間見せてくれました。



「スペインの魅力をバル文化を通じて発信する」GOZAGOZAイベントと「バルが身近にあることの幸せを追求する」Santres(サントレス)のコラボレーション、これがひとつの答えじゃないでしょうか。

Santres(サントレス) 西山





Santres(サントレス)
TEL:075-351-2133
京都市下京区烏丸五条下る大坂町392 豊栄ビル1F               


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2011年12月10日土曜日

第2回 スペイン料理教室のご報告!

12月8日午後1時半からクラブエスパーニャ京都主催の第2回スペイン料理教室が開催されました。

前回の料理教室に続いてパエリアをつくりましたよ!!!

ただ、今回のテーマは「家庭でも作れるパエリアを作りましょう!」ということで、
開催の時間帯もあり、主婦層の方々が多く見られました。









今回の講師はスペイン料理ラマーサより、木下清孝







全国コルタドールコンテストで見事準優勝した、ラガジェガの横川剛貴






スペイン研修を終えたばかり、ラガジェガの三嶋達哉








イクメン代表、フイゴ店長の東鉄雄


まず、パエリアの豆知識をレクチャーした後、スライドでレシピの確認をします。









パエリアの作り方は超簡単なので、早速調理に入って行きます。
4人に1人、講師が付き、手取り足取り教えます(笑)


手取り、





足取り。


今回は主婦や、様々な職種の方に、ご参加いただきました。ありがとうございます♥


今回は、「イワシとトマト」、「鶏」の2種類を作りました.
お一人様で来られても、同じテーブル同士、仲良くなっていらっしゃいました!





クラブエスパーニャ京都の会員様は、パエリア鍋付きで2,000円という参加費でしたので、ご満足いただけたかと思います。

次回乞うご期待です!! 今回ご参加できなかった方々、また次回の申込をお待ちしております。


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